NLP入門メール配信
第1話をちら見
【5日でわかるNLP超入門 1日目】
1972年、北米 サンタクルズ
言語学助教授と学生の2人が発端となりNLPが生まれた
ホプキンス(言語学助教授)
「おいっ、ピカード(学生)くん、きみは、どんなことに興味あるの?」
ピカード
「うーん、そうですねぇ。甘い物と心理療法・・・ですかね。」
ホプキンス「心理療法か。じゃぁ、心理療法家として最高峰の3人をあげるとしたら?」
ピカード「そりゃぁ、フリッツ、ヴァージニア、ミルトン、それから、サンタクルズのソフトクリーム屋さんでしょ」
ホプキンス「甘い物は関係あるのか。。。」
ピカード「いや、まじで、おいしいんですって」
ホプキンス「じゃぁ、その最高峰の心理療法家を、ちょっと調べてきてよ。どんなことやってるか」
ピカード「いいですよ。まずは、じゃぁ、ソフトクリーム屋さんから」
・
・
・
・
・
ピカード「ホプキンス助教授、行ってきたよ」
ホプキンス「で、どうだった?」
ピカード「そりゃぁ、もう、美味しかったよ」
ホプキンス「だから、ソフトクリームから離れなさい」
NLP入門メール講座 効能編
第1話をちら見
【5日でわかるNLP超入門 効能編 1日目】
ホプキンス「お久しぶりです、ピカードくん」
ピカード「そうだね」
ホプキンス「NLPって、結局、なんなんだろうね?」
ピカード「ホプキンス助教授は、そういう小難しい質問が好きだよね。まぁ、いいけどね。そういうところも可愛く思えてきたし」
ホプキンス「・・・」
ピカード「NLPね。あなたがその名前つけたんでしょ!?」
ホプキンス「まぁ、我ながら、わかりづらい名前を付けてしまった。。。」
ピカード「そんな話はいいんだけど。NLPは、『脳の説明書』って習ったことがあるよ」
ホプキンス「習ったってどういうこと?」
ピカード「NLPが流行って、お金持ちになっちゃったからさぁ、ちょっと、ほかのNLPセミナーに潜り込むのが個人的な流行りなのさ」
ホプキンス「『流行りなのさ』って・・・前にもまして軽いね」
ピカード「でさ。パソコンにたとえると、NLPは、WindowsとかMacOSといったOSにあたるらしい」
ホプキンス「ふーん。わかるようなわからないような・・・」
ピカード「でも、まぁ、僕らが育てたNLPトレーナーたちが言うんだからしょうがないんじゃない」